サイクリングのときにサイクルコンピューターとハートレートモニター、スマホを使ってそれぞれ比較してみた。ハートレートモニターはスントM5、サイクルコンピューターはキャッツアイのVL-820、スマホはSC-03Eでアプリは(SmartTraining)。
20Km走った時に同時に測定し、数値からカロリーの数値がどのような偏りがあるか検証してみる。尚、比較はしているがあくまでも比較のために走ったわけではないので念のため。
サイクルコンピューターでの数値はは1h00m、15.66Km、163Kcal。途中で立ち寄ったところがあり、そこからは外してしまったためきちんと計測できていない。
実際の距離は訳20kmなので、計測結果はそれを考慮するとある程度正確な数値が出るだろう。
スマホでは1h19m、距離17.5km、452Kcal。距離はGPSから算出しており、衛星からの正確な位置補足が出来てなく、距離が少し短い。スマホの能力の限界だろう。
ハートレートモニターでは2h29m、1436Kcal、平均心拍122、最大心拍154。立ち寄ったところで食事休憩や歩き回ったりしたためかなり多めにでている。尚、スマホは立ち寄ったところでは一時停止を、サイクルコンピューターはもちろん自転車で進まない時は動作しない。
サイクルコンピューターは距離が正確、ハートレートモニターは消費カロリーが正確であることを前提として、そこから推測していくことにする。
計算の結果サイクルコンピューターでは約20Kmの場合、208Kcak、1.28h。スマホも20Kmの場合、517Kcal。ハートレートモニターは時間をスマホに合わせる。スマホは一時停止時や再開のタイミングの関係上数分多目になっていることを考慮するとハートレートモニターを約半分にすれば良いと考えた結果、ハートレートモニターは718Kcalとなる。
結論。サイクリングより休憩や歩行の方が単位時間当りの消費カロリーが低いことを考慮に入れても、スマホやサイクルコンピューターのほうが低い値を示すとの結果となった。今回はマウンテンバイクに太いスリックタイヤという自転車で、しかも帰りは逆風が強くスピードが出なかったためにサイクルコンピューターのほうはこのような結果になったのだろう。ひょっとしたらサイクルコンピューターは負荷の軽いロードバイクを想定しているのかもしれない。







